ぬかるみの世界 パート1 デレクターのがんさんの記事。
ぬかるみの世界は、ほぼ広告が無くて、えんえんふたりのうだうだ話が続いて、それが人を引き込んだ。しかし、民放は広告収入でなりたち、しかも、ギャラも払う必要があり、施設もつかわないといけない、放送終了の危機があった。がんさんがスポンサーを見つけてきてなんとか、お好み焼き 千房の協力で存在できた。千房にいくと、「ぬかるみやき」というと、モダン焼きを値引きしてもらえるのである、ぼくも友人のいとせと難波の千房まで高校の時いった、すこしいうのがはずかしかった。