オフコースは再結成されない、
絶対に無理だといわれている。
しかし、ぼくはあきらめない。
必ずもう一度、年寄りオフコースを
みれることを・・。長七
オフコース。もう誰も語りはしない。
もう結成されることもない。
優しさの時代。愛の時代。
あの時代はどんどん遠く・・。
大人の雰囲気のツアー。
MYの夜景のバックがすばらしい
- 『スナップ・ショット
- —オフコースその夏まで』
- 藤沢映子 著
藤沢さんのオフコースのほんは
他にもあり、情報がでない
オフコースのことをしることができた。
このツアーは実に長く
ハードな日々が続いた。
伝説のひまわりの映像
ソフィアローレンの
「ひまわり」
の映画から引用されたもの、
多額のレンタル料をはらって
この映像がえらばれた。
ひとりのファンのオフコースへの
思いがエッセイになっている本。
オフコースが売れる前と
売れてからと複雑な思いが
描かれています。
小田さんが結婚したことのショック
などもね・・
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1 |
恋びとたちのように
(5:10) |
小田和正 作詞 • 作曲 |
2 |
夏の日
(5:03) |
小田和正 作詞 • 作曲 |
3 |
僕等の世界に
(4:32)
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小田和正 作詞 •松尾一彦作曲
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4 |
君が、嘘を、ついた
(4:41) |
小田和正 作詞 • 作曲 |
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小田和正は音楽に関する活動再開のイメージをまったく持てず、今後人前で歌を歌うのかさえわからなかったが、清水仁からの「イーグルスでも4人でやっている。4人でオフコースをやればいい」という助言を受け、「オフコースというバンドがなくなってもやっていけるように一人一人が力をつけるために」3年だけ活動を続けることを決め、お互いの意思を確認した小田
• 清水 • 大間ジロー • 松尾一彦の4名は84年初頭からニューアルバムのレコーディングを開始する |
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1 |
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1 |
緑の日々
(4;36) |
小田和正 作詞 • 作曲 |
2 |
愛を切り裂いて
(5:04) |
- 小田和正 作詞 松尾一彦 作曲
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3 |
愛よりも
(4:15) |
小田和正 作詞 • 作曲 |
4 |
気をつけて
(5:43) |
- 大間仁世 • 松尾一彦 作詞 松尾一彦 作曲
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5 |
ふたりで生きている
(2:36) |
小田和正 作詞 • 作曲 |
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アルバムタイトルはこれからの一年一年が去年より良い、自分にとっての“ベスト・イヤー”でありたいという願いからつけられた。サブタイトルに“Green Album”とあるのは当初、同じタイトルで2枚アルバムをリリースして最初は若葉のイメージのグリーンで、数年後に秋色のブラウンの“ベスト・イヤー”をリリースして、その数年間で自分達の“ベスト・イヤー”を更新したことを証明しようという発想でつけたと、小田は後のインタビューで答えている。ww |
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1979
1982
1976
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