通算6作目の
オリジナルアルバム。
ＥＭＩさんの「試聴」

[初回限定盤 ] オフコース / Fairway 【SHM-CD】
価格：2,340円（税込、送料別）

ＳＨＭ-ＣＤシリーズで限定でオフコースのＥＭＩのＬＰがでましたが、余談ですが、専用のＳＨＭＣＤのプレイヤーで聞くと断然いいという話です

。

69-78

.コンサート活動
79-82

コンサート活動
84-89

ＬＭＣ二位、1969

Amazon.co.jp ウィジェット

　オフコースは再結成されない、
絶対に無理だといわれている。
しかし、ぼくはあきらめない。
必ずもう一度、年寄りオフコースを
みれることを・・。長七

オフコース。もう誰も語りはしない。
もう結成されることもない。
優しさの時代。愛の時代。
あの時代はどんどん遠く・・。

大人の雰囲気のツアー。
MYの夜景のバックがすばらしい

『スナップ・ショット
—オフコースその夏まで』
藤沢映子著

藤沢さんのオフコースのほんは
他にもあり、情報がでない
オフコースのことをしることができた。

このツアーは実に長く
ハードな日々が続いた。

不動産

小田さんの家が経営
する喫茶店。

FAIRWAY
価格：2,000円（税込、送料別）

ひとりのファンのオフコースへの
思いがエッセイになっている本。
オフコースが売れる前と
売れてからと複雑な思いが
描かれています。
小田さんが結婚したことのショック
などもね・・

ジャケットは木暮氏の作品三作目。
木暮ｊの裏面も実にいいデザインです。

二人オフコースとしての最終ＬＰ、厳密には三人は参加していたのだ。

アルバムタイトルは当時彼らが始めたゴルフ用語から取られたが、武藤敏史によれば「78年春より、オフコースはいよいよ爆発するぞという確実な手ごたえを感じ始めた僕らは、もうCMだなんだと売るための小細工は一切必要ない。あとはただ音楽のフェアウェイを進んでいけばいいのだ、という考えをそのまま生かしてこのアルバムのタイトルも生まれた」という。Ｗ
道がまっすぐに決まったということ、オフコースが道をはずれず、真ん中に来たよ、という意味であろうか

		本当に全体にキーはたかい。今彼らが歌えないのではないというぐらい。このＬＰは実質二人のオフコースの最後のものである。ロック色は強くない。
1	あなたのすべて 3；53	小田和正作詞 • 作曲先行シングルカットされた
2	美しい思い出に 4：55	鈴木康博作詞 • 作曲「愛を止めないで」のシングルのＢサイドにはいる。バラードテンポで広がりのある歌。
3	いつもふたり 2：31	小田和正作詞 • 作曲アコースティクな雰囲気からはじまる。イントロがかっこいい。ほのぼのとしたカップルの感じを歌う。
4	夢 3：20	鈴木康博作詞 • 作曲夢があるからいきていられる・シンプルな鈴木ワールドの歌。
5	この空にはばたく前に 4：19	鈴木康博作詞 • 作曲木琴は武藤さんだろう、オフコースのこの中期の作品は「転調」のすばらしさであるとおもう・。演奏もすばらしいのですが、アレンジをうまくしている影はたたきものです。
	Ａは小田二作品、鈴木三作品。

1
1	夏の終り 3：45	小田和正作詞 • 作曲 • ストリングス編曲オフコースらしい歌、やすとおだの絶妙なハーモニとすばらしい編曲。「あきれめないで、歌うことだけは、誰にでも朝はおとずれるから・・」この歌詞が響く。なんどもその歌をやめるどうのこうの、という歌詞が散見されたものだが、これで終わるようだ。
2	季節は流れて 4：00	鈴木康博作詞 • 作曲ライブでは定番のかっこいい歌。詩の内容は彼女をたれてて結局かえってくるというはなし。
3	失恋のすすめ 2：45	鈴木康博作詞 • 作曲 • ブラスセクション編曲アコーステックな感じがいいのです。
4	去っていった友へ—T氏に捧げる— 3：18	小田和正作詞 • 作曲ぼくはこのＴ氏がいったいだれか？ずっと考えていた、出だしの歌はかなりの高音でスピーカーが割れたのをおもいだす。
5	心さみしい人よ 5：51	小田和正作詞 • 作曲後に「いつもいつも」が収録されている。
		Ｂサイドは小田3作品。鈴木２作品。
全曲編曲ではない : オフ・コース．．

2人組としてのオフコース最後のアルバム。レコーディングは春のコンサートツアーと平行して行われたため、約3ヶ月の期間を要した。このツアーの間には、シリーズコンサート“オフコースの小さな部屋 Vol.8”–78年度オフコース大賞–が同シリーズの最終回として4月5日、渋谷公会堂で行われた。年間９０本のコンサートを行うのは相当のことだった

リンクはご自由に。

引用・・Wikipedia:ウィキペディアから引用

オフコースのの記事を引用。
はじめの一歩から引用。

「はじめの一歩」サンリオ刊１９８３年オフコースカンパニー

管理人について・。
管理人にメール・・。

ぼくはおもう。オフコース彼らの生き方は実に興味深い。

オフコース。もう誰も語りはしない。 もう結成されることもない。 優しさの時代。愛の時代。 あの時代はどんどん遠く・・。

オフコースのの記事を引用。 はじめの一歩から引用。

オフコース。もう誰も語りはしない。
もう結成されることもない。
優しさの時代。愛の時代。
あの時代はどんどん遠く・・。

オフコースのの記事を引用。
はじめの一歩から引用。