offcourse-love


ワインの匂い(ワインのにおい)は、
1975年12月20日に発売されたオフ・コース通算3作目の
オリジナルアルバム。



楽譜がきちんと入っていた、

LPの裏面、二人とも若い、


 オフコースは再結成されない、
絶対に無理だといわれている。
しかし、ぼくはあきらめない。
必ずもう一度、年寄りオフコースを
みれることを・・。長七


ブログ

オフコース 伝説のグループ

オフコース。もう誰も語りはしない。
もう結成されることもない。
優しさの時代。愛の時代。
あの時代はどんどん遠く・・。










大人の雰囲気のツアー。
MYの夜景のバックがすばらしい














  • スナップ・ショット
  • —オフコースその夏まで』 
  •  藤沢映子 著  

藤沢さんのオフコースのほんは
他にもあり、情報がでない
オフコースのことをしることができた。










このツアーは実に長く
ハードな日々が続いた。






































小田さんの家が経営
する喫茶店。












FAIRWAY

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価格:2,000円(税込、送料別)







ひとりのファンのオフコースへの
思いがエッセイになっている本。
オフコースが売れる前と
売れてからと複雑な思いが
描かれています。
小田さんが結婚したことのショック
などもね・・









ジャケット写真は新宿御苑で撮影された。


アルバム制作を振り返って武藤は「小田、鈴木両氏と共にスタジオの中で死に物狂いの音楽的格闘をした」「長いブランクの後だけに曲のストックもいっぱいあって、どの曲を選び収録するかが格闘の始まり。何度も何度もミーティングを繰り返した上、採用した曲でもスタジオに入ってからまたいろいろ手直しをしたり、まさに二人と僕との格闘の連続であった」と語っている。W



メッセージ・フォークが主流になった頃も“メッセージがないと音楽をやる人間じゃない”みたいな雰囲気の中で勇気を持って音楽一本槍でやっていた・・武藤氏
SIDE A
1 雨の降る日に
  (2’37”)
小田和正  作詞 • 作曲

イントロで聞かれる車の走行音は、レコーディング最終日に豪雨の中、小田が当時の愛車トヨタ・セリカを走らせ、その音を録音したもの。

2 昨日への手紙 
 (3’04”)
鈴木康博  作詞 • 作曲
3 眠れぬ夜  
(3’16”)
小田和正  作詞 • 作曲
4 倖せなんて 
 (2’42”)
小田和正  作詞 • 作曲
5 ワインの匂い 
 (3’12”)
小田和正  作詞 • 作曲
ユーミンのことをイメージしてできた歌だという、この歌がLPのタイトル曲となったが
ユーミンの「海を見ていた午後」に影響され
た歌も後にでてくる。
6 あれから君は 
 (3’14”)
鈴木康博  作詞 • 作曲
 
1
SIDE B
1 憂き世に  
(2’52”)
鈴木康博  作詞 • 作曲

矢沢透、のちにアリスに参加。が演奏した楽器としてクレジットされている“Tawanji(タワンジ)”とは、たわしとスポンジのこと。当初はマラカスを使う予定だったが納得いく音が出せず、矢沢の発案でたわしでスポンジを擦った。

2 少年のように 
 (1’34”)
小田和正  作詞 • 作曲
3 雨よ激しく 
 (3’13”)
鈴木康博  作詞 • 作曲
4 愛の唄  
(4’12”)
小田和正  作詞 • 作曲
5 幻想  
(3’13”)
小田和正  作詞 • 作曲
6 老人のつぶやき  (4’25”) 小田和正  作詞 • 作曲

NHK『みんなのうた』への曲提供依頼を受けて作ったが採用を断られた曲。

全曲編曲 : オフ・コース

 リンクはご自由に。
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 引用・・Wikipedia:ウィキペディアから引用

オフコースのの記事を引用。
はじめの一歩から引用。



「はじめの一歩」サンリオ刊1983年オフコースカンパニー
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ぼくはおもう。オフコース彼らの生き方は実に興味深い。