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ハーモニカが切なく始まる。
いろいろなひとがカバー、当時、小田さんの声は女の子ともいわれ、オフコースは和製カーペンターズとかいわれた。
LPワインのにおいに収録。
ハーモニーが傑作といわれる作品。
「カーペンターズに歌ってもらえないか」と考え、1976年に「I’ll Be Coming
Home」という英語版を制作しデモテープを送った。結局実現はしなかったがリチャード・カーペンターから「確かにあの時、オフコースのデモテープは届いていた」
「出だしのハーモニカ」は松尾さんとばかりおもっていた、
しかし、松尾さんの参加は「こころはきまぐれ」からだという・。
実は鈴木さんのハーモニカだった、
この歌は、歌詞がとてもいい。
若い人にはお勧めである、オフコースのオリジナルバージョンが一番いいのです。