べんとや長七食堂 koube

コンセプト

コンセプト

来たての暖かいお弁当をお届けしたい。弁当屋をはじめたのは1998年12月のことでした。

それまでは、私は外食産業の企業戦士として15年働いていました。独立して自分のお店を持つことが自分の夢でした。それを実現すべく、まずは、又貸しのFC店舗からスタートし2003年まで営業。FCではも足らぬ、自分のブランドでお店をすること、それが長七の始まりです。長七という名前は古く江戸時代、灘の生一本で知られる菊正宗の樽を第二次大戦前まで歴代生業としておりました。その名前が樽屋長七。その名前を再び2003年4月、屋号としてスタートしました、

できるだけ安心した食材を使う、自分が食べてみておいしいとおもえるものをおだしする。

 


手作りへのこだわり

ハンバーグは手作りでやっております。


からあげへのこだわり

コンセプト

たくさんのお店のからあげブームでできましたが、からあげはずっと、変わらない味で人気であります。