SEQUENTIAL CIRCUITS Prophet-5
小田さんはこのキーボードを三台もっていたそうだ。
OVER で、ひいてるのは、これらしい。
一台の価格が当時で180万から200万もしたそうだ。
この機種は、後継モデルも出て人気だったが、
いまでも、人気があるのだ。
そう電気的な楽器でも、当時のその音をだすのは
それでしかないのだ。
1984年のオフコース、再活動のとき
弾いていたのが、(NEXTのテーマでも使用・・。)
ヤマハ GS1 1981年にFM音源を搭載して登場。当時、カシオペアなんかが使っていたもの、ウッド貴重の重厚なものでも、いままでの
キーボード戦艦小田号にしてみれば、すっきりしたもの。
これも160万ほどのしろもの、当時で・・音が神秘的であった・・
as close asの頃は、もっと、シンプルになりましたよな。
かっこよさのAORの感じでな。小田さんも軽々と舞台にね。。
ヤマハ KX88
1983年二発売されたXシリーズの最初のもの