目撃者がいない、しかし、まったく人がいないのか、
監視カメラはどこかの道にあったろう。
あれだけ、事件を追い続けて捜査員を動かし
何を求めていたのだろうか
「目撃者」「有力な証言」であると思う。
しかし、無目撃者 無力な証言 を積み重ね
時間軸と 空間を再現すると
ある、誰も見ていない事件の空間が再現できる。
誰も見ていないから、そこで何かが行われ
誰も見ていない道を誰もわからないように通過した。
それが、逃走した経路かもしれない。
車の走行スピードの平均は40きろ、しかし、街中では
30キロをすこしでるくらいであろう、事件があった時刻、
14時過ぎから算出し、夕方の車のラッシュで込む時間を考慮し
そのラッシュで検問が開始されれば発見をおそれ、
2時間で30キロのスピードでいける場所が拉致の保護基地となる、
道を考慮し、信号待ちなどを計算式に加算し
当時の道路監視システムの映像にも写っていないことを考えれば
どのあたりにいったか、考えられる。
あわせて、バスの中にいただろう見張り役がどこでバスをおりたかだ、
2010年07月08日 木曜日 17:35:57