捜査についておもう

実際、捜査がどうあるのか知らないが、解決をみないということであれば
すぐに壁にぶちあたり、時間だけむなしく過ぎるのである。
この事件からどれだけの類似する犯罪がおき、子供たちの被害が増えたのであろうか、
非合法で悪質な犯罪者に、合法的でかつ、健全に人権を擁護した捜査
なんてのはあまりにも矛盾に満ちていないか、
どれだけの犯罪が未決になるかは、捜査方法に限界があることと
エキスパートを育てていないからである。
公安庁かどこかしらないが、非合法な捜査できる権限をもつことゆるされるべきである、そこまでしないと、絶対に解決しないといいきります。
まず、盗聴。これは禁止されているが、犯人たちが交わす携帯の傍受を
おこなえば必然的に逮捕できるはずである。
個人情報保護法というのがあるが、
凶悪犯罪被害者保護法というものはない、これはおかしい、

もっと、こういう議論をおこない、オフレコでできる権限を
政府の治安維持高官に持たせるべきである。