4人時代の・・

4人時代のオフコースの活動がはじまった。
そんな中、RH-ABさんのおもいでをひとつ、拾ってきたので
(ご本人さまに許可)みなさんで、当時を感じて見ましょう。
彼女の家ではビデオがもうあり、しかも、ベータ方式!
しかも、この貴重なビデオを無くしたらしい・・・
では、どうぞ。。原文を忠実にコピー^しました(手抜き?)

おっ昼休みはうっきうっきウオッチング
あっちこっちそっちこっちい〜いとも〜♪


そう、お昼の長寿番組、





森田一義アワー 笑っていいとも!





オープニングの歌、間違っていたらどなたか訂正してください。

別に森田さんのお話をしようというのではありません。

昨日に引き続き小田さんのお話をひとつ。





ご存知でしたか?小田さん、テレフォンショッキングに出演したことがあるんですよ。

その当時信じられませんでしたね〜。テレビに出るということもそうですが、だってタモさんですよ?

『オフコースは嫌いだ』って言ってたのに、『ゴルフするやつの気が知れない』って言ってたのに






ゴルフ大好き♪小田和正





がゲストですよ。タモさんも辛かったと思います(笑)。




その当時確か私は中学1年生。

朝学校に行くと友達が

『ねえ、今日の笑っていいとも、ゲスト小田さんだってよ』





な、なに〜!





『なんで昨日電話してくれんかったとね!』

『いやあ、忘れとった♪』



さあどうする!この日はもちろん夕方まで授業。部活もあるので当然お昼には帰れません。

どうする?仮病を使って早退するか?忘れ物をしたと言って家に帰るか?それともいきなりサボっちゃうか??

小心者の私はそのどれもできません(いや、普通どれもしませんよ)。

そこでふと思いつきました。






そうだ!ビデオに録画すればいいじゃん!






そうすれば家に帰ってからゆっくりと見ることができます。

そうだ、そうしよう!

名案が浮かびちょっとウキウキしてくる私。でも・・・






誰が録画するの?






家でビデオを扱えるのは父と兄、そして私。母は機械オンチなので操作ができません。

しかし平日。家には母と祖母しかいないのです。


うーん、困った。どうする?早くしないと番組が始まっちゃう・・・

そこでまた思いつきました。







電話で操作方法を教えよう!






もうこれしかありません。よし、電話をかけるぞ!


とここでまた問題がひとつ。

実は公衆電話が職員室にしかないのです。しかも校長先生、教頭先生のヨコに。

しかも勝手には使えないので私は、


『今日行く予定の病院のことで家に電話していいですか?』




思いっきりウソ




をつきました(センセイごめんなさい。小田さんのためです・・・)


そうして電話をかける権利を得た私は急いで家の番号を押しました。



『あ、お母さん?私。あのさ、ビデオ録画して欲しいんだけど』

『は?あんたなんね?学校は?』

『今、休み時間たい。』

『ふーん、でも使い方分からんよ』

『今から私が言うようにして。まず、デッキの左の方に電源のスイッチがあって・・・』

『それで〜?』

『デッキのほうのチャンネルを○○に合わせると。テレビのチャンネルじゃないけんね。』

『うんうん』

『で、赤い録画ボタンを押せばいいけん』

『で、いつね?』

『お昼たい!笑っていいともだけん』

『おーい、はよせんかー(by教頭)』

『あ、すみません、もう終わりますから・・・。あ、お母さん?頼んだけんね、よろしくね!』

『うん、まあやってみるね』


ガチャ・・・・・作戦終了。

教頭先生の隣だし、病院の話をしてる(ハズ)なので大きな声ではもちろん話せませんでした。


ああ、お母さん、頑張って・・・娘のために頑張って・・・

もう午後の授業が頭の中に入らなかったのは言うまでもありません。




そして帰宅。何はともあれビデオです。テレビをつけて電源入れて巻き戻して・・・・・

プレイボタン、オン!










♪おっ昼休みはうっきうっきウオッチング・・・♪






おかあさん、ありがとう〜(泣)






無事、小田さんを観ることができました。

恥ずかしそうにぼそぼそとしゃべる小田さんと、これまたちょっと気まずそうに話を進めるタモさんが初々しささえ感じられ面白かったのを覚えています。



今このビデオって貴重ですよね。

でもですね、実はこの当時、我が家のビデオデッキは




ベータ式




だったのです。そう、VHS戦争に負けてしまったベータです(懐かしいですね♪)。

なもので、そののち我が家もVHSに変えてしまったのでもう観られなくなってしまいました。

そしてそれから2回ほど引っ越しをしたのでテープそのものももうなくなってしまったと思います。

ああ、残念。若い小田さんをもう一度観たかった・・・・

それにしても小田さんのためにここまで危険(?)を冒して録画するなんて、私ってスゴイ♪と改めて思いました。




だって好きなんだもんハート(手書き)




このひとことに尽きますね♪




ちなみに・・・

『オレたちひょうきん族』にもオフコースの4人で出演したのをご存知ですか?録画もしたのですがやはり同じ理由でもうテープはありません。残念!