捜査攪乱について感じる。


子供たちの未解決の行方不明事件にはおおきく二つにわかれる。中国で起こるような人身売買、もしくは某国の工作員の誘拐拉致、それと、変質者のいたずら目的。

よく、テレビで公開捜査がおこなわれると、いろいろな情報がはいってくる、しかも、ばらばらであり、余計に混乱するようなものであったりする、かもまえゆきちゃんの行方不明のときは
数々の証言があがり、あわせて怪文書まで届くしまつ、
これらはすべて、工作員のしわざ、もしくは工作員に協力する人たちの攪乱であるとおもうわけです。
いま、ゆりちゃんについても、げせわな噂話がながれ、近くにある峠に幽霊が出るという、この話を真に受けてみに行くやからまでいる始末、まるで、人の不幸を話のねたにするやつ。
しかし、よくよく考えてみれば、これは工作員が流した攪乱めあての情報ではないだろうか、
数年前、テレビのちからで、岡山の目撃情報があがった。
しかし、その話はかなり詳しく、背負っていたかばんまでにていた、岡山まで無事に移動しているとはどうも考えにくい。
逃げ出すことを恐れ拘束するはずである、目撃談は拘束していなかった。この情報が誰であるかわからないが、これもめくらましの情報ではないか、と推測する、
であるならば、ますます、工作員による拉致ではないかと
おもうのである。親御さんが教師である、ゆえにゆりちゃんは
IQもたかく、育ちがいい。