僕が若者という名で 呼ばれはじめて そして 今になるまで
つぶやき あるいはさけびつづけた 言葉を今 言おう
※何かいいことないかな 何かいいことないかな
何かいいことないかな 何かいいことないかな
だれかが僕に お前にとって青春とは何だと たずねても
僕には答える言葉がない ただこう言えるだけさ
※くり返し
僕が若者と呼ばれなくなって 何より暮らしが大変になったら
こんなのんきなことばかりは 言ってはいけなくなるのでしょうか
それとも 僕が年老いて 今 この世を去ろうとするその時にも
寂しく僕は 言い続けるでしょうか 何かしとけばよかったと
何か 何か 何かいいことないか 何かいいこと
出て来い こわれそうなこの僕の目の前に 何かいいこと
残った命も そう多くはないんだから 何かいいこと
出て来い早く 何か 何か いいこと
※
くり返し
僕にはかけがえのない恋人が この世にただ一人だけいる
それなのに やっぱり歌っている 何かいいことないかな
十三、十四、十五、六の時の僕は バスケットにすべてをかけてたつもり
それだけが いきがいのつもりでいたが やっぱり何かが 足りなかったよ
僕は今歌うことが すべてのような いきがいのような つらをしてるけれど
やっぱり何かが足りないよ 何かいいこと ないかな
僕の中の歯車が狂ってる ゆるんだねじが あるみたい
さびついてるところが あるんだよ 何かいいことないかな
※
くり返し
何かいいことないかな
作詞/作曲 河島英五