横山ゆかりちゃん、行方不明事件である。
このポスターはかなりの枚数、全国の警察署に張られていて
重要参考人まで、判明していながら、検挙されていない。
白昼の死角 〜横山ゆかりちゃん略取誘拐容疑事件〜
制作・著作:群馬県警察本部
平成8年7月7日、群馬県太田市内のパチンコ店で幼女誘拐事件が発生しました。パチンコ店内の監視カメラには、誘拐された幼女(横山ゆかりちゃん)や容疑者と思われる人物の映像が記録されており、群馬県警察は、その映像の一部を公開し、懸命に捜査を行っていますが、いまだ解決に至っていません。視聴者の皆さん!ぜひこのビデオを見て、心当たりがありましたら情報を寄せてください。発見の手がかりとなる情報を提供し、その情報で発見された場合、謝礼金300万円が提供されます。
平成17年12月1日午後2時50分ころ、小学校から帰宅途中の被害者が、今市市(現日光市)土沢地内において友達と別れた後行方不明となり、翌2日午後2時ころ、茨城県常陸大宮市東町地内のおおみや広域聖苑南東約450メートルの山林内において遺体で発見されました。
栃木・茨城県警察では、殺人死体遺棄事件として合同捜査本部を設置して捜査をしています。
捜査方法に問題はなかったのか
操作方針にも問題がなかったのか
誰が操作責任をもっているのか、
この件と 吉川ゆりチャンにおける事件と
つながりはないのか。
犯罪学というものが日本にはあまりないらしい、専門家もすくない、
どうしても警察関係になってしまう。
「悪」に対抗するには、知恵が必要である、
その知恵をもつには経験と知識、ノウハウが必要。
知識経験はつめばできるが、待っていてもしかたない。
政府の怠慢としかいいようがない。